「字が多いと読まれない」はホント!? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます

手書き販促の臼井です。


朝起きて、散歩をしている時

「今日のブログは何を書いたら楽しんでもらえるかなぁ・・・」

と、考えながら歩いています。


でも歩いている間にたいていの場合、

いつのまにか頭の中は脱線して違うコトを考えています。


っで、今日書こうと思ったことは・・・


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■「POPは字が多いと読まれない」って、ホント!?

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こんなこと聞いたコトないですか?


「キャッチコピーは、●文字までにしましょう」

「パッと見て伝わる文章を書きましょう」 みたいなコト。


書籍や専門家の方がよく仰られているのを見たり

聞いたりするんですけど。


どう思いますか?


POPを学ばれている方からの質問も多いです。


「パッと目に留まるキャッチコピーはどうしたら考えつきますか?」


僕の意見としては、キャッチコピーにしても

POPに書く内容にしても短くすれば目に留まりやすい

とは思っていません。


長くてもイイと思っています。


多少長くなったとしても、興味のあるコトが書かれていたら

買い物客は、足を止めて読んでくれます。


だから変にコトバを短くしようとして

訳の分からない文章になるくらいなら、長いままで大丈夫です。


小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法

   多少字が多くても読んでもらえます


短くスマートなカッコイイ文章にしたくなる気持ちは分かるのですが

それだと、ありきたりの文章になりがちだし

そもそもお客の興味あるPOPにはなりにくいです。


それよりももっと自分の気持ちを伝える方が大切です。


紙の上で自分のコトバを話す感じですね。


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