おはようございます
手書き販促の臼井です。
娘とずっと約束しているコトがあるんです。
先週からずっとです。
「プールに行こう」
一度連れて行ったら、もうハマったようで
ずっと言ってます。
今日は何とか実現しそうなので
お父さん、ガンバってきます!^^
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■リピートする理由を自らつくりだす
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今日の記事は、昨日メルマガ読者の方にお届けした
記事の抜粋版です。
メルマガを読んで下さった方は、復習みたいな感じで
もう一度読んでみてくださいネ!
お客様にリピートしてもらうには何かの理由や仕掛けが必要です。
「仕掛け」というと、語弊があるかもしれません。
でも、お客様に喜んでいただきながら
またもう一度、来店してもらうためには、
お店側が意識的に仕組みをつくるコトが、大切です。
↑
ココ重要です。
意識して得た成果には、再現性があります。
「何となくバットを振ったら打てたホームラン」
よりも、
「相手ピッチャーのコトを研究して
コーチに教えてもらった通りスイングをした末に
狙って打ったホームラン」
の方が、価値があります。
後者の方が、もう一度ホームランを打てる可能性は高いはずです。
「あなたのご商売にも応用してみましょう」
とりあえず現時点でも大丈夫。
「あなたのお客様がリピートしてくださっている理由」には
どんなモノがあるのか?
少しピックアップしてみましょう。
今、喜んで来店してくださっている方の理由を知るコトで
リピートする仕組みづくりの
新たな発見があるかもしれませんね。
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■オススメ書籍の紹介
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「丁寧な接客をしている」
「納得のいく技術を提供している」
「お客様も満足して帰って行かれる」
だけど、なぜかお客様がリピートしてくれない・・・
「どうして・・・決して変なサービスはしていないはず・・・」
このような悩みを持たれながら
ご商売をされている方って、結構多いと思うんです。
逆に、リピーターの多いお店というのは、
お客様が繰り返し来店したくなるポイントを押さえているんですよね。
「では、そのポイントって、一体なに?」
言葉で言うと、カンタンそうに聞こえるのですが
実際には何をすればイイの?と、思ってしまいますよね。
・「お客様がリピートしない」理由
・「いい店どまり」になってしまう4つの理由
・「お客様のアンテナに引っかかる」具体的事例
「満足したお客様」が、きちんとリピーターになる
具体的な35個の事例と方法が詰まった書籍が出版されました。
■『お客さまの記憶に残るお店の
リピーターをつくる35のスイッチ』眞喜屋 実行さん著
8月1日まで、発売感謝記念のキャンペーンを実施されているようです。
この機会にぜひ!
http://haps.chu.jp/repeatswitch
著者の眞喜屋さん、
メールを通じて少しやり取りをさせていただいたコトがあるのですが、
とっても温かい文面を届けてくださいます。
読ませていただくだけで、心も温まります。
発売感謝記念のキャンペーン
http://haps.chu.jp/repeatswitch