飛び抜けた何かを持っていなくても・・・ | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

おはようございます。


”字に自信がなくても想いは伝わる”

手書き販促の臼井です。



今日は、土曜日ですね。


PCがあるととっても便利になのですが

仕事から離れられなくなってしまったりします。


いつでも、どこでも仕事がデキる。


だから、休日でもチョットした空き時間ができると

PCをのぞいて、気がついたら仕事をしてしまっている。


そんな感じです。


なので、なるべく意識的にPCから離れる、仕事から離れる、

というコトが大切ですよね。


ということで、今日は土曜日、

PCを使わない1日を目指したいと思います。


DVDを借りてきて映画を観ようと思います。


観る映画をもう決めています。


「インビクタス」



小さなお店を”断トツ”の商売繁盛店にする手書きPOP集客法

演じる俳優から映画を選ぶコトが多いです


マットデイモン、ボクが好きな俳優の1人です。


すごいハンサムとは言えないけど、圧倒的な存在感がある、

そんな感じじゃないですか。


そんなところがスゴク共感できて。


ハリウッドには、そういう方々が多いですよね。


何なのでしょうか。

みんな、それぞれにポジショニングが明確化されているのでしょうか。


自分が求められているポジションが理解しているのでしょうね。


商売でも大切なコト。


お客様に求められている部分をしっかりとモノに出来ているお店は

支持されています。


断トツに飛び抜けた何かを持っていなくても

自分を知る、自店の特徴を知る、難しいけど大切な部分ですね。


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