お客様との接触、ちゃんととれてます? | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます。


笑顔を届ける手書き販促の専門家

臼井(うすい)浩二です。



「お客様との接触、ちゃんととれています?」



昨日も少し触れましたが

今の世の中、デジタル化が当たり前、

ということは誰も否定できない事実ですよね。


多くの方が、仕事のやりとりは

メールで連絡を取られていると思います。


そして、友人や仲間への日常連絡も

メールを活用されているでしょう。



ボク自身も同じです。


前職でも、得意先との連絡は

緊急案件をのぞき、ほぼすべてメールで行っていました。


ココ、否定する余地はありませんよね?



ただ、”ご商売されている”という観点から見てみた場合、

どうでしょう?



今使われているアプローチ媒体は

お客様にとって、最適なモノになっているでしょうか?



お店側がお客様と接触する媒体は

お客様の年齢、や性別などによっても

大きく変わってきます。



年配のお客様が多いお店の媒体には、

当然のことながら、

メールなどの電子媒体は向いていませんよね?


何か売りたい商品があったとしても


「こちらへメールでお送りください」

「こちらのホームページをご欄下さい」


と伝えたとしても、

年配の方は、そもそもインターネットを日常使う

環境にない方も多いです。


ですので、媒体をお客様へ届けることが出来たとしても

見ていただいたり、反応をもらう確率は

グッと下がります。



一方、チラシやDM、ニュースレターはどうでしょう?


デジタル媒体と違って

コストがかかるというデメリットが発生します。


メールだと、ほぼ無料でお送り出来ていたものが

発送費用が掛かってきます。



ただ一方で、紙媒体だからこそのメリットもあります。


ココで言う紙媒体などのレターツールは、

届けた後、お客様に読んでもらえる確率は高いです。

(一部、チラシやDMはのぞきますが)


お店やスタッフ情報をお伝えする

ニュースレターなどの精読率は、驚く高さです。


ちょっとしたコツを抑えて書かれた

ニュースレターでは、


多くのお客様が読まれます。

おまけに、

お客様の印象にも残りやすいです。



っで、ボクが何を言いたいか?

と言うと、


精読率が高くて、お客様の印象にも残りやすい

紙媒体ツール、特にに、ニュースレター。


「上手く活用できれば、

 お客様との関係性の質を大きくアップさせることが出来る」


ということです。


多くのお店がお客様との信頼関係を築けていないのが現状です。



「でも、ニュースレターでは、

 売上に繋げることが出来ないんじゃ・・・?」


そう思われました?


ちょっとでも、そういうお考えが頭をよぎったのなら

こちらを読んでみてください。


顧客獲得に繋がるレターを作るには?

詳しいことは、こちらに書いています。
http://www.letter.tegakihansoku.com/


個人店や小規模店舗が発行する
チラシやDM、ニュースレター、

これらはすべて、お店からお客様へ届けるお手紙と一緒です。

個人店や小規模店舗であればこそ、
敏感になる必要があります。

上手く活用できれば、顧客獲得のプロセスを構築できます。

反面、一歩間違えると
ただの経費の無駄使いになってしまいます。


使い方を間違って、お店のイメージを低下させていないか?

この機会にもう一度、
チェックしてみてくださいね。


顧客獲得に繋がるレターを作るには?
http://www.letter.tegakihansoku.com/


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