生活役立ち情報!!凄いことしか書く暇がないのでたまにしか書けないよごめんねブログ

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頑張る人を応援します 頑張りたいけど頑張れない人をとくに応援します。どうやったら頑張れるか?動き続けることができるか?
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兄弟ブログの紹介です(≧∇≦)b



遅くてもいいんじゃない

↑   ↑   ↑

ウォーキングと速読トレーニングの実践読み訓練で知性を磨きつつ知識を得つつ速読スピードをアップさせるのを同時目標として睡眠不足を蹴散らし、脂肪を燃焼させる完全燃焼ブログです!、、、なんて同時並行!!オレってスゴいことしてるやん的な自己満足的中途半端ブログですが何か?的なブログです。(´▽`)ノ書いてる暇があるなら学べよとも思うんですが、、、。バランスが大事らしいですが。

とくに
速読トレーニング、読書ネタが多いかと。


ほとんど書評になってます。

昔の人は眠気を飛ばすために刀を股に刺して勉強したという。
アゴの下に刀を立てて勉強したという。
蛍の光、窓の雪で勉強したといいう。
だが、僕はそれ以上に勉強したと断言したというのが、あの遍照金剛、弘法大師空海です。

現代では、眠気を紛らわすためにはコーヒーもあるけど、僕は歩いて学べば眠気は吹っ飛ぶと思ってます。究極の勉強環境。現代は昔と比べて学びやすくなっているはず。コレをやらない手はないと思ってます。

ある本に出合ってから30年が過ぎた。忘れもしない1994年2月15日。

その日からぼくの人生は変わった。


当時私は19才。その日までずっと疑問を持って生きていた。


なぜ私はこうして生きているのだろうか?何のために生きているのだろうか?大学に行ってもやりたいことがないだろうなあ。と思いながら就職した。でも大学も行きたいかもなあ。とか思い、浪人みたいになっていた。やりたいことがなかったというか、何をやらなくてはならないのかがわからなかった。

それに出会うまでにいろいろな本を読んできた。何のために生きているのかを教えてくれる本に出会いたかった。


色んな本を読んできた。当時は大霊界ブームで、オカルトブームであり、なんと言ってもノストラダムスの1999年の大予言ブームでもあり、それに乗じての宗教ブームでもあったと思う。織田無道もブームだった。マスコミはそういうのを流し続けた。中学コースとか高校コースとかいう雑誌にも似たようなものが多くてヤバイ時期だった。月刊誌ムーにも座禅を組んだ人がジャンプなのか浮揚しているのかわからない写真も載ったりしていた。

◯◯の◯◯という宗教団体がテレビに流れまくった。

センセーショナルだったがその本はまだ読まなかった。

これから、いったいどうなるんだろうか?

これも、分かりやすく答えてくれる人はいなかった。世紀末が来るぞ来るぞと、あおるようなマスコミ、宗教家ばかりだったように思う。そのほうがテレビでも視聴率とれたのだろう。

完全に疑問が解けるまでの間にずいぶんと本を読んできた。

宜保愛子、丹波哲郎、細木数子、藤本憲幸、あと、◯◯の◯◯の、◯川◯◯、桐山靖雄、天理教の分厚いマンガ、

あと、奇門遁甲という占いの本3冊→これは寿命がわかるというもの。私は23~33才で寿命が終わるという結果が出ていたのはショックだった。

ほかにもタロット占いとかにもハマっていた。などなど。

それに姉がいて、あんた24才で死ぬからと言われていた。1999年でみんな死ぬんやって。と。

えええええええー!これが一番ショックだった。細木数子とタロットは姉の影響だった。


19才の1ヶ月目までにこれらを読んだのだが、運命の本に出会うまでこれらの本を読んで困ったことが起きた。頭がガンガンに痛くなってきた。とくにテレビ有名だった◯◯の◯◯の本は支離滅裂が激しいものだった。とにかく2週間くらい頭痛が続いた。

なんだこれは???

今思えば、教団霊というものが存在するらしく、それらによる頭痛だったようだ。

巷にある宗教団体にはほぼ9割以上、教団霊が存在するらしい。頭に霊的な、その教団しか受け入れさせない枷を被せてくるらしい。教団霊のない善良な団体もあるとのこと。

おいといて。


田舎の町立図書館に通いつめ、それらの本を読みまくっていた。

次の本に出会った。

とても解りやすく衝撃的でとても具体的で生きる本義も明快に教えられただけではなく、今世なにをなすべきか、世紀末はどうなるか、死んだらどうなるのか、自殺したらどうなるのか、、、中身が濃くて面白くて引き込まれた。

すべてが氷解した。これは前世から、いやもっと前世からずっと疑問に思っていた、なおかつ答えが教えられないまま何百年と問続けてきたなぞなぞの答えみたいなものが完全にたったの1冊に全部語られていた。なんだこれは。すごい。この人誰???繰り返し何回も読んだと思う。図書館の本で繰り返し読むのはかなり珍らしい。読み終わって、あれ?と思った。ずっと2週間ほど続いていた頭の痛みが消えたのだ。完全に。

それだけではない。読み終わって席を立ったとき、身体の軽さが半分以下、3分の1くらいに軽くなっていたのだ。感覚の重さではあるけども。それが今も続いている。さらに、背中がブワーッと、温泉みたいに温かくて気持ち良くなった。なんだこれは。すごい。体感でもそうだけど、疑問が全部解けたことのほうが凄かった。読む毎に、頁をめくる毎に叫んでいたと思う。心の中で。すごい!と何度も叫んでいたと思う。


あの衝撃を越える本には未だに出会えていない。

もちろん本屋で注文して買い直し、手元に置いた。

私は今でもその本を大切に取っている。


その本は著者のデビュー作だったらしい。

出版当時まだ著者は34才だったらしい。とても若い。なのにこんなにすごい本を書けるものだろうか?  聞くところによると、25才の時点でそれらの基礎はマスターしていて、そこからさらに9年の間実践させて出版されたらしい。


とにかく驚いた。叫んだ。すごい本を見つけたよ‼️と家族に友人に婿養子に来てくれた父親の父親の家に行き、貸したあげた。←この父方のおじいさんは生きてたときに閻魔大王に会って、おまえはまだやるべきことがあるから、帰りなさい。と言われて帰って来たらしい。

おいといて。

著者の名前は最初は図書館のラベルで背表紙は隠されていた状態で本棚にあったので最初はわからなかった。


タイトルは


神界からの神通力  


という本だった。ここから私の人生に気合いというかエンジンがかかり始めた。


私の師匠との本を通じての出会いであった。


師匠の本は結構電車でも見かける。


そのタイトルは 強運  大金運で  師匠の2冊目の本、5冊目の本ですね。


私は一冊目の本に出会って人生にスイッチが入った。


師匠、ホントにありがとうございます。









まじでこれは馬鹿にできないのがウォーキングしながらの読書。現代からすれば変人?と思う。


あなたが過去に読んだ本を思いだしてほしい。


内容を思い出せるとき、どんなだっただろうか?

ぼんやりとなんとなく思い出すのは多いと思う。私もそうです。


私の体験ですが、はっきりと思い出せる本がある。決まってそれは、ほぼ全部歩きながら読んでた本だった。もしくは足湯しながら読んだり、なんかしら変わったことしながら読んだ本。


本多静六先生も歩きながら、雨の日は部屋のなかを歩きながら読書されていたと知り、とても嬉しくなった。

二宮尊徳もそうだった。


私はめちゃくちゃ凡人だけど、ホントに本の内容を憶えてるときは風景とか気温とか回りの明るさ暗さとか、このルートと一緒に思い出す。寝るのが嫌だから歩いてたのもある。


嬉しかったことがひとつ。


ウォーキングといえば、アリストテレスだと知ったとき。


アリストテレスは逍遙派と言われている。逍遙ってなに??逍遙とはなにか???


ぶらぶら歩く。散歩。なんだよ。歩きながら考えたり哲学の仕事?考えたりは確実だけど、

本も読んでいたにちがいない。お弟子とも仲間とも話もしていたにちがいない。


以下も。まちがってたらごめんなさいね。


京都に哲学の道ってあるやないですか?ぼくも歩いてたけど。


あれ、哲学の先生が哲学の仕事するために歩く、アリストテレスにあやかって作ったんじゃない?



とにかく歩きながら本を読みたいー!読めるうちに読んでおきたい‼️


昔の人たちはいまよりめちゃくちゃ多く歩いていた。ブルーゾーンの人も(長寿な人たち)かなり歩くか身体を動かして仕事を現役でされている。


とにかく歩けと言われている気がします。


もちろん安全なルートを選んで歩こう♪





ずっと 禁煙にチャレンジしてたんやけど20年ぐらいかかってようやくできるようになった それは ニコチネルミントガム 90粒入りが Amazon で 3401円 この情報を知ってるか知らないかで だいぶ違うわけです。

 これ 今まで知らんかったから禁煙できんかってんけど、苦しんでる人 おったら是非買ってみてほしい。 そうしたら 僕の場合 やけど 今まで20年間 いろんなやり方で挫折しまくってたんやけど ついに いいところまで来れた。

やり方としては 最初 初期の頃は1日5粒ぐらいを噛んで、20日目ぐらいから 1日4粒ぐらいになって。

 で 今 累計でね 3ヶ月か2ヶ月ぐらい行ってるんですけども 最近になって1日1粒ぐらいにまで減っていきました。

初期の頃がケチらずに その5粒ぐらいで初期の頃っていうのは割とちょっと我慢すると反動でタバコ吸いたくなってしまうんですけどその時は無理せずに一粒 噛んでも弱いなと思ったら 2粒ぐらい噛む それがおすすめです




ガンドリー博士の本
レクチンフリーの先駆け。
グルテンフリーはもう古い。

最近のオススメは船瀬俊介さん。

この本は周波数で身体を改善していく話が多いです。アトピーもソルフェジオ周波数で良化していきたいものです。


これは維新の志士たちは外国のユダヤ資本により敵も味方もユダヤ資本に頼りつつ、日本が弄ばれていた話がまとめられていました。
今の日本も外国のユダヤ資本つまりはフリーメーソンすなわちロスチャイルド、ロックフェラー、イルミナティにはNOと言えないようで、例えば日本だけが農薬の規制とか、超ユルユルで。まわりとと足並みを揃えるのが日本人の特徴なのに、なぜか。なぜか。なぜか。足並みを揃えるはずの日本人がヨーロッパとかと足並みを揃えずに規制をユルユルにしているのは完全にフリーメーソンに飲み込まれている。
なお自民党はフリーメーソンが作り上げた組織で資金も沢山入ってくる。隠すことくらい朝飯前であり。これを追求すれば殺される本当に殺された人がいた。

氷山の一角しか紹介出来ないが、めちゃくちゃよくまとまった本でした。
陶板浴に行ってきました!

会社の知り合いの友人が陶板浴に通ってからアトピーが消えたらしく、陶板浴のお店を地元に開いたらしい‼️
とりあえずわたしは近所の吹田市の陶板浴オカメイさんに初回500円でお試しで。

じっくりと遠赤外線で体内を温めるらしくて、それでアトピーのみならずいろんな病気が消えていくらしい。

なお
お店の人たちはことごとく健康になり、病気の人たちの気持ちがわからなくなりがちだとかそうでもないとか??






ここの陶板浴の母体はオカメイという建築会社とか材木業さんだそうで、ここは陶板浴部門とのこと。


フリーパスがとても魅力的です。何回通っても月額固定‼️これはアツイ‼️初回は500円次回からは1200円。
なお、いろんな難病のひとたちがここで良くなっていき、母体の会社で難病の社員さんが社長指示で陶板浴部門で働きつつ終わってから陶板浴で癒して行くようにされたところ、病院では治せませんとの診断だった脊椎空洞症という難病が徐々に消えていったらしい‼️
なんということだ!
アトピーなどかわいく思えるではないか!

さらには鬱で通われていたお客さんも、
良くなっていき、鬱が消えていったらしい。

わたしはまだ1回目ですが、



また通って行きたい‼️そして頑張って稼いで月間フリーパス 回数券超えるくらいに頻繁に通っても元を取りたい‼️


お店のお姉さん曰く、

最初は集中的に通って良くなってから、あとは間をあけて少しずつ通うかたが多いとのことです。

大阪では数件しかない陶板浴。いまはコロナとか、なんやかんやで閉店する陶板浴があとをたたないらしく。

ここも赤字らしいので、潰れられては困るので拡散希望‼️大阪のみんな!北摂のみんな!アトピーのみんな!難病のみんな!
通おうぜ‼️

船瀬俊介さんの
書かずに死ねるか!
読了。
過去の著作のオムニバスかつ、さらに興味深い突っ込んだ情報たくさん。
皇居の女官がシャボン玉石鹸の課長に皇居に来てくれと頼んだらしく、うず高く純正石鹸が積まれていたとか、その他いろいろ。
ほかには
最先端の治療として
体の波動をチューニングすることで体内を良くしていく方法が世界で開発が進み、中国でも開発していると。そして、日本でも波動を使った治療があり、それがあまりにも効果 があり、 影の存在がこれを抑えるべく警察を動かしその医者を逮捕した。 影の力はその治療方法を抹殺させた。
乳ガンで乳房を切り落とすことになった女性が、この波動を使った療法で徐々に乳房が戻ってきた。そして完全に戻ったらしい。
しかしこの治療方法は利権のために闇に葬られたとか。
この波動を使った療法は 身体の周波数が乱れたものを正していくというもの。病気とは本来の周波数がさまざまな要因で乱れたものだそうだ。
そして現代日本では

遠赤外線とかを利用したものとして禁断の治療(本来の治療だと思うが)形を変えて日本でも体感できるようだ。本には書かれていないが、体内の周波数を理想形に持っていくものとしては過去の情報から推測すると、私の蓄積した知識では陶板浴がヒットする。遠赤外線を使ったデトックスだ。
利権が動き抹殺された治療方法を体験できる、貴重な機会だと思う。

波動療法なんて銘打ってたら、日本では捕まってしまうのかわからんけど。
調べたら、あるかもわからんけど。
最先端の方法としてヨーロッパから発祥したらしい。
てことで
陶板浴行ってみます。1回15分30分位らしいけど、それなのに会社の先輩の幼馴染がこれで本当にアトピーが治り(何回通ったかは不明)、人生を賭けて店を地元に開いたらしい。

大阪では吹田市にあるようなので、行ってみます❗
なお、船瀬俊介さんの本のなかで、木造建築と鉄筋コンクリート建築ではすんでいる人の寿命が10年も違うらしく、コンクリートは体温が奪われるらしい。芯から冷えていくらしい。
陶板浴はその逆なんだろうし、よくわからんが遠赤外線使うらしいし。
芯から温める意味でも筋トレ、陶板浴は必須と言えそう。
面白くなってきた。
私の目標は世界中からアトピーをなくすること。

https://twitter.com/zettainaosuze?t=-XK2sbTgvxy2z3R1JgfCvg&s=09


なんとなくTwitterは不安なので

これからは

アメブロにします。

平熱35・2度の私。低体温を治したいなと

低体温にはクエン酸 岩塩 羊肉  焼酎 が良いという動画があったのでクエン酸をガンガンに採ってみた→2週間以上続けてるけどまったく上がらない ただ、クエン酸はすごいかも アトピー体質が酷かったのは昔ですが、少し残っていた痒みがほんの少しの痒みね。
が!
クエン酸がトドメを刺したようだ。花粉症のような鼻炎のようなものも収まった。くしゃみが1日30回くらいだったのが0になった。
それはおいといて。

血管ストレッチで体温が上がるらしい。
やってみた。瞬間で36度9分まで上がった! マジか!? 嘘でしょ???
クエン酸も効果があったのか???
続けてみよう!

2023年1月9日(月)補足

甲田光雄先生は体温は低いほうが寿命が長いというマウスのデータもあり、さほど問題とされてなさそう