「春よいづこ」 | 手風琴次郎のブログ

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「流れ行く歌」、、色々

※演奏稼業とはいえのんびり音楽どころではない暗雲に包まれたご時世、たまには記事上げておきます。

タモリの「来年は新しい戦前」発言が話題になってます。

 

昭和15年、対米英戦争開始への足音が響く中、街は戦意高揚歌謡で埋め尽くされていたようです。

その合間を縫うかのように、青春歌謡も作られ歌われていました。

灰田勝彦の「燦めく星座」「森の小径」など、「燦めく~」の方は歌詞が軟弱だと修正させられています。

ビクターと灰田は戦中にも「鈴懸の径」や「新雪」を発売。

この「春よいづこ」(コロムビア)は同名の映画主題歌。

※古賀メロディらしい曲ですが、所々欧州歌曲風で今の演歌とは趣が異なります。

古賀氏が明大マンドリン倶楽部時代に集めた欧州の譜面やレコードの影響かも知れません。

コロムビアに好待遇でカムバックして録音予算にも恵まれていたようです。

藤山一郎さんのこの頃の低音が一番好きです。(やや盤の回転が遅いですが)

おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の 春はいずこぞ 雨が降る あきらめて あきらめて 泣いて乙女の辿るは 愛の別れみち ああ 小鳥啼け啼け わがこころ 春はいずこぞ 雨が降る 呼んだとて 呼んだとて 風はつめたい 涙をさそう別れ風 ああ 夢は返らぬ青草(あおくさ)の 春はいずこぞ 雨が降る
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おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の 春はいずこぞ 雨が降る あきらめて あきらめて 泣いて乙女の辿るは 愛の別れみち ああ 小鳥啼け啼け わがこころ 春はいずこぞ 雨が降る 呼んだとて 呼んだとて 風はつめたい 涙をさそう別れ風 ああ 夢は返らぬ青草(あおくさ)の 春はいずこぞ 雨が降る
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おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の 春はいずこぞ 雨が降る あきらめて あきらめて 泣いて乙女の辿るは 愛の別れみち ああ 小鳥啼け啼け わがこころ 春はいずこぞ 雨が降る 呼んだとて 呼んだとて 風はつめたい 涙をさそう別れ風 ああ 夢は返らぬ青草(あおくさ)の 春はいずこぞ 雨が降る
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おもいでは おもいでは

青い背広の涙ににじむ 紅のあと

 ああ 想い切ない 幻の

  春はいずこぞ 雨が降る

 

あきらめて あきらめて

泣いて乙女がたどるは愛の 別れみち

 ああ 小鳥啼け啼け わがこころ

  春はいずこぞ 雨が降る

 

呼んだとて 呼んだとて

風はつめたい涙をさそう 別れ風

 ああ 夢は返らぬ 青草の

  春はいずこぞ 雨が降る

 

B面は「なつかしの歌声」

こちらの方が明るい曲調で多く歌われたとか。

※イントロは「ビヤ樽ポルカ」のフレーズから確信犯的盗作。

この手の一部流用は古賀先生の得意技であり、何とこの人が後に日本著作権協会を立ち上げます(笑)。

 

銀座の街 きょうも暮れて 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京 あの窓あの小径 やさしの柳 あこがれは 悲しき乙女の涙 風よはこべよ いとしの君へ 嘆きの途 ひとりゆけば みどりの樹に 鳥はうたう 鳥はうたう やさしく寄り添いし 姿よいずこ おもい出の窓辺に わすれなぐさが 風に泣いてる 昨日も今日も 夕焼空 君とながめ うたいし歌 たのしメロディ たのしメロディ うたえば涙ぐみ こころはむせぶ 落葉ちる朝に 雪ふる宵に 呼ぶよこの歌 返らぬ涙
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銀座の街 きょうも暮れて 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京 あの窓あの小径 やさしの柳 あこがれは 悲しき乙女の涙 風よはこべよ いとしの君へ 嘆きの途 ひとりゆけば みどりの樹に 鳥はうたう 鳥はうたう やさしく寄り添いし 姿よいずこ おもい出の窓辺に わすれなぐさが 風に泣いてる 昨日も今日も 夕焼空 君とながめ うたいし歌 たのしメロディ たのしメロディ うたえば涙ぐみ こころはむせぶ 落葉ちる朝に 雪ふる宵に 呼ぶよこの歌 返らぬ涙
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 銀座の街 きょうも暮れて
 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京
 あの窓あの小道 やさしの柳
  あこがれは悲しき 乙女の涙
   風よ運べよ いとしの君へ

 歎きの途 ひとり行けば
 みどりの樹に 鳥はうたう 鳥はうたう
 やさしく寄り添いし 姿よいずこ
  おもい出の窓辺に わすれな草が
   風に泣いてる 昨日も今日も

 夕焼け空 君とながめ
 うたいし歌 たのしメロディー たのしメロディー
 うたえば涙ぐみ こころはむせぶ
  落葉ちる朝(あした)に 雪ふる宵に
   呼ぶよこの歌 返らぬ涙

 

どちらも西城八十の詩、それぞれの青春を時代の波に奪われて行かざるを得ないという切ない心情が織り込まれているような気がします。

 

日本は今のところは戦争や徴兵には至っていませんが、確実に個人の「自由」に制限が加えられ続けていますし、多くの国民も感染症対策ゆえと不自由な制限を進んで受け入れてしまっているのが現実です。

怪しい惑によって「お国の為に散った」人の実数は本当はとんでもない数のようです。

二年後をメドにWHOの命令が各国憲法より上位に来るというWHOパンデミック条約なるものの成立が予定されています。

惑打ちブームは過ぎましたが、意図的な農業潰し~世界的食糧危機も用意され、卵など日常食にも惑成分等が入り始めています。

もはや暗雲しか見えません。

 

「春よいづこ」、、、

 

↓現代の小学校教科書。

何のことは無い、同じことが繰り返されています。

 

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↓以下、盲目でない人は大方判っておられることと思います。それ以外の方はチンプンカンプンかもしれませんが、興味あればどうぞ。

 

さて当時、泥沼の日中戦争からさらに巨大な戦争へと進もうとしていた中でも、現実の世界構図に通じどのような勢力が日本を戦争に導いているかを知っている人もいましたが、戦時色が増してけばそれを声に出すことはもはやできなかったでしょう。

こうした記事は一般国民はそうそう理解できるすべもなく、多くの人は新聞やラジオの分かりやすいプロパガンダに支配され「聖戦やむなし」と信じていました。

↓陰謀論者は昔からいた!って言われそうだ(笑)

 

さて現在、第一次パンデミックを経て思います。

どうやら終戦からあんまり変わっていなかったみたいです。

マッカーサーが「日本人の大人の精神年齢は12歳程度」と分析していたのは「従順性」という部分では真実かもですね。

 

過去の敗戦時と違うところは、惑を打った人々の多くが「政策が完全に間違っていた」とか「政府に騙された」とまでは思っていないことです。

今のところ惑後に亡くなっているのは主に免疫の落ちたお年寄りや持病持ちの人で、元気だった家族が惑後に急死した場合に被害を訴え出ているというのが現状です。世間体を気にして名乗り出ない方もいるようですし、何せ「自己判断で打った、打たせた」ので被害を訴え出ることは自分の愚かさや至らなさを曝露することになります。

発生する被害の割合は予め匙加減された成分内容で各地に配給されていますし、何故か日本では未だに分析されていないその成分は基本的には自然免疫のバランスを崩し血液純度も落としたりするようです。

4~5回打って今のところ何とも無い人は、濃度の高いロットに当たらなかったか多少の毒成分にも耐え得る自己免疫力を備えていた人ではないかと思いますが、「運が悪くはなかった」と認識しておくべきです、運悪く「大当たり」を引いてしまった人は短期間で亡くなっていますし「2等」「3等」を引いてしまった人は重い後遺症に苦しんでいます。

我々素人でさえ少し調べたらその危険性が判るような注射を専門の医師ら全員が解らないはずはありませんから、親しい患者などにはあえて本物を打たなかったという町医者もいると思います。

今回の惑の目的はいろいろ挙げることができますが、主たる目的は(巨大権力による)国民の健康と生命の権利の完全掌握体制への準備です。

今後は567惑でなくとも他の惑はもちろん市販薬や日常食品に同様の成分を入れられてゆく可能性が高いです。

もちろん注射で体内に入れるのが一番効果的なので、前述のWHO条約や緊急事態条項(≒治安維持法)が成立すれば惑の義務化が簡単に行われることになります。

 

今、世界の巨大権力とそれに仕える各国の政治家や資本家が医療界とマスコミを利用して一般国民に「認知戦」と呼ばれる戦争を仕掛けています。各国政府やマスコミを使った国民心理誘導です。

彼らの強欲な意志で完全管理が容易な社会システム構築が進められていることに多くの人は気が付いていませんし、情報を与えてあげても自分で調べようとも考えようともしません。

そして残念ながら結局は彼らが描いた絵図通りに順調に進んでしまっています、先の大戦同様です。

見え見えの東西対立もあくまで彼らの手の内です。

 

日本では、惑沈開始後からの異常な超過死亡、違う死因をも567死にすり替えフェイク発表、惑打ち子の超高額報酬、感染対策やSDGS協力企業への優遇などすべて異常です。

陰謀論で言われるような「接種者は二年以内に死ぬ」とかは多分ですがそもそも計画されてはいません。

日本人は最低限の賃金と最低限の贅沢で最大限に働いてくれる有難い人種で様々な分野の研究開発能力にも非常に秀でていますから、彼ら支配層がみすみす役に立つ奴隷の大きな口減らしをすることはありません。

今回の惑沈ではや外出自粛やマスク生活などと組み合わせて、「働けない買わない老年層」を弱らせ削っています。

医療界としては大きな金づるの老年層を多少は失いますが、惑推進協力でトンデモない利益を得ていますし、今後は残った国民から吸い上げていく予定でしょう。

今後は国民全員の健康状態が彼らの手で一元管理されていく社会システムになります。

ある程度守られる上級国民以外の庶民は医療、食物、水道水に至るまで十分な警戒が必要かもしれません。

 

↓さりげなく法改正、接種しなくていい対象者を指定できる?

 

彼らが用意することに出来るだけ多くの人が本気でNOを言えればそれでいいのですが、、

・得体の知れない予防注射、

・人為的操作のPCR検査、

・意味不明なSDGS、脱炭素推進

・遺伝子組み換え食品や飼料、昆虫食

・マスク推奨の強制

など

自分も周囲に真摯に伝えてもみるのですが鼻先で笑われたりします(笑)。

昔でいえば「神国日本が負けるわけがない」って感じですかねえ。

 

最近は、被害者の会や有志医師の会などの活動等も目立ち、追加惑をやめた人も増えたようですが、惑沈の問題点が表面化してくることなど数年前に(親切にも?)公式発表済のパンデミック仮想シナリオに記されています。

※たぶん投資家のためのガイド的なものだったのでしょう。発生年度や場所、固有名詞等は替えて表記されています。


政治家はもちろん政経評論家や優秀な投資家らは今の世界で何が起こっているのかをごく普通に知ってます、テレビの大御所タレントの多くは多分知っています、でも無駄に損をしたくないのでわざわざ語らないだけです。

有名タレントの影響力をもってすれば幾らかでも多くの人の生命を救えたかもしれませんので、非常に残念です。発言することでタレント生命を失いたくはないでしょうし。

 

↓この方は超勝ち組の余裕か、結構際どいところまで喋ってくれています。

財産を守りたい人は要チェックですですね。

 

音楽ブログなのでいい加減このくらいにしておきますが、

↓こちらに色々メモってます。