大好きな、大好きな牛丼を食べることを

拒否してまで

自尊心を保つ


やらない

出来ない理由を担保する



わたしの周りの大人たちは、

まったく頼りにならないため、

子どもの頃から自分でやるか、

解決策を考えて大人にお願いすることは

お願いするしかなかった


「一人で生きてるような顔するんじゃねー」

子どもの頃から言われてました、わたし


でも

やらない、出来ないは

言わなかった



時代は変わった


今の子どもたちは

やりたくないことは

キッパリ拒否してくる


大人は無理強いはしない


ほけんの先生も、

もちろんしない


スゴイ子は

大好きな牛丼を拒否してでも

やらない


でも

「先生〜お腹空いた〜」と言ってくる始末(笑)


牛丼はほんの一例で

手を変え品を変え、

よく思いつくなあ〜と関心するくらい、

やらない、出来ない理由を

生理的欲求をも超えて言ってくる


大人になったらどうなるか?

かなり興味津々



子どもの頃のわたしも
これくらいユルくてもよかったのかもね🙄