という単元まできました。

1冊目のテキストの75ページ付近です。43ページ近辺からうろうろしながら やっとたどりつきましたが

ここまでの委託販売とか割賦販売とか試用販売、予約販売…ほんとに大丈夫なんだろうか…というような状態です。

さっぱり ピンと来ない。割賦とか試用、予約 それぞれの日本語の意味はわかるんですが回収期限到来基準

回収基準と売上 仕入との関係、わかったようでいてわからない…たぶん 数日するころには忘れるだろうなという程度です。


今日は、商品の評価なんていうのをやりました。

私は、以前 倉庫にいたことがあるので なんとなく ここは得意かも。

先入先出と移動平均法なんかは わかりやすかったですが なんと2級では総平均法と後入先出法なんて書いてあってびっくり

製造業では先入先出が当たり前だと思っていたから…世の中みんなそうなんだろうと。

まさか 後入先出…まぁ 必ず 後から買ったものが値段が高いってことになれば 在庫が安い方がいいのかも。

でも 品質面からいったら ちょっと考えられないんですが

一応 簿記だから 実際みたく 品質なんかまで考えなくて こういう方法で計算しろって言われたら できなきゃいけない

っていうのはわかるんだけど


どんな商売でこんな方法を使うのか 何が得なのか知りたい気もします。