死ぬまでに、観たい1枚の1つ。
狩野芳崖の、「悲母観音」
以前、MIHO美術館にて川島織物による綴れ織で織られたタペストリーは見れましたが実際の作品は見ていませんでした。
東京芸大の所蔵という事で、名古屋で観る機会は半ば諦めていましたが、、
この春。
東京芸大の所蔵が、巡回で名古屋市美へ。
前期日程に並ぶと分かり、滑り込みで見て来ました!
東京藝術大学コレクション
「麗しきおもかげ」3/5~4/17
慈愛と生命の神秘に溢れた1枚。絶筆と聞いて、なるほどと納得してしまう。
現世と来世の間か。
時を忘れて、見惚れる。。
今回、この1枚さえ見れたらいい。。
ぐらいの気持ちで足を運びましたが、
他の作品もとっても素敵なんですよ!
幕末~明治の着物美人が沢山。
厚めの半衿が、妙に艶っぽくて見習いたい♡
着物も、銘仙だったり、大胆な縞柄だったり。
第一展示室に入った瞬間に、美人達が彼方此方に。
楽しいです。私、多分ニヤけていたと思います笑
第二展示は、東京美術学校時代の卒業制作。
学生の卒業制作と言ってもその学生が小磯良平だったりするので、見応えもたっぷり。
勿論、すべて女性を描いています。
パトロンの目を気にする事もなく、世情に一石を投じるようなテーマだったり、時間、お金にとらわれる事の無い学生時代にしか描けない渾身の作品に出会えます。
今週から、後期展示になるので
新たな美人にお目にかかれます。
機会があれば是非♡



