この半田亀崎。
江戸時代には、尾張藩主 成瀬隼人正より十万石大名格式の旗印、陣笠、陣羽織、帯刀、采配も許されていたそうです。いわゆる、斬り捨て御免が許されていた。陣笠の内側は、朱塗りでは無く金箔が貼ってあったそうです。
大名格式の名残は、山車にも残っているとか。
山車の先端の梵天竿。
吹流しと鳥毛が付いています。ふさふさした先端。
鳥毛とは、参勤交代の大名行列の時の前列を行く花形。
その名残が、今も尚受け継がれているのですね。
半田に住む友人が、こんな事を言っていました。
「亀崎は、半田の中でも変な意味じゃ無くてのプライドが高いと思う。」と。
それは、生まれた土地に対する誇りなんでしょうね。素敵な事だと思います。
今回、偶然にも田中組に知人が居る事が分かり現地で会えました。
彼も、幼い頃から携わっていて色んなお話を聞かせてくれました。
お祭りに対する愛情がひしひしと感じられて、男の人が羨ましく成る程。
女性は綱にすら、触れません。女人禁制。こういうことも大事だと思います。
こちらは、三社で5台が揃う場面。
隣同士ギリギリに寄せるのが、腕の見せ所と美学なんだそうです。
この、中部地区に住んでいながら初めての経験でした。こんなに素晴らしいお祭りを身近で経験出来たのも、友人のお陰。感謝です。
祭りの後。。。
田中組の知人より送られて来た画像。
来年に向けて、始まっているようです。
田中組の若頭が密着取材をうけたそうです。是非に♡
5/7 東海テレビ11:45放送



