祇園まつり。
祇園まつりのはじまり。。
時は平安時代。庶民の間に疫病が蔓延し病人死人が多数出てしまう。災いは牛頭天王の祟りでは、、と考えて神をまつり祇園社(八坂神社の前身)を信仰として疫病退散を祈願したそうです。その方法は日本全国の国の数に準じて66本の鉾をつくらせそれを神泉苑におくり悪疫を封じ込む御霊会を行ったのが始まりとされていると伝えられています。
応仁の乱、文明の乱などの戦乱を経て1500年6月に鉾26基が巡行したとされている。
山鉾が、町衆の手によって内容外観ともに豪華絢爛なものとなり「動く美術館」と呼ばれる原型が整えられた。
【京都市観光協会より】
今年は、後まつりの宵山と巡行に行ってきました。
後まつりの山鉾は10基。
10基、全てまわりスタンプを集めると記念の手拭いが貰えるという事で、
いざスタート!
7月1日から始まって、31日までの1ヶ月間にわたり神事は続く。
宵山や巡行は、その中の神事の1つ。
御神体や懸装品の数々。こんなに近い距離で見る事が出来るのは宵山の醍醐味だと思います。
橋弁慶山
各山鉾にて、厄除けのちまきや手拭いや扇子などを買い求める事が出来る。
番をする浴衣姿のお子様達の童歌の可愛らしい事。
♪ローソク1丁献じられましょう〜ローソク1丁どうですか〜♪
可愛い声に、暑さも吹き飛びます。
行き交う人々の中でも目に留まるは祭人。
揃いの浴衣を纏った祭人達の姿は、時に神々しくも見える。
纏っているのは浴衣だけじゃ無い。
約1100年の時間と向き合い携わる責任。そして誇り。
年齢に問わず、男衆の横顔は惚れ惚れする程自信に満ちている。
北観音山の日和神楽に着いてそぞろ歩き。
お囃子の音に包まれながら、ただただ時間が止まる事を願っていました。幸せすぎて。
去年に続いて、今年も付きっきりで案内をして頂いたのは鉾のお囃子をされている方。いわゆる、祇園まつりのプロ笑。各山鉾の説明や懸装品、町の歴史、お祭りだけでなく京都の事や歴史や、沢山教えて頂きました。
熱の籠ったお話に酔いしれて異空間にいるような不思議な感覚。
異空間から異空間へ。
最高のサプライズが!
叶紘さん!
個人的に、思い入れのある
祇園小唄をリクエスト。
舞って頂きました。
会などで、一番弾いた曲です。
暗譜するために、テレビを見ながら必死でお稽古した日々がよみがえります。
いつか、祇園で聞いてみたい、舞を見てみたいと思っていた事がまさに現実に。
嬉しくて、戻れそうにも無い夜に。。










