この時期、度々目にする大手の着付け教室の広告。今年の広告塔は、話題も豊富な男性タレントさん。柔らかい印象の着姿で意外でした。
男性の着姿と言えば、
これまたちょっとした話題となりました
高鳥副大臣。
TPPの署名式に和服で出席。
一部のマスコミや、政治家からは批判的な意見も出ていましたが、私は素直に素敵だなと思いました。
地元が新潟だそうで、十日町より取り寄せたとか。
地元の人々も、喜んだのではないでしょうか。
映像を見て、身のこなし方が板についていて爽やか。
署名をされた後に、そっと袂に何かをいれる仕草は自然で着慣れている印象が強かったですね。
こういう公の場でもっと着るべきですね。
批判的な意見の中で、
「着物なんか着てふざけてる。」
「場違い」
「国際舞台で民族衣装を着るのは発展途上国だけ。」
などなど。
最近、着物がコスプレの一環に捉えられることが多くなっているように思えます。
そもそも、スーツは英国発祥。
ビジネスシーンに採り入れたは米国。
日本人が着物を着たら、日本人に揶揄されるって悲しいですね。
知人から聞いた事ですが。
高鳥副大臣は武道家なんだそうです。
聞いて納得。所作が美しかった訳ですね。
和服が身近に有るから、自然と和装での署名式となったのでしょう。
んん~、それにしても。。
着物でふざけるな。。という意見。
抜けない棘のようです。。
チリチリと。。

