尾張一宮 | 名古屋着付け教室 出張着付け 着物teffteff てふてふ はっちゃんのブログ
先月より、新しい教室が増えました!

尾張一宮(おわりいちのみや)です。

お墓参りで行く時は車で移動をするので、電車で行ったのは何十年ぶり。。。

名古屋からは、JRと名鉄電車で行けます。
名鉄はわかりませんが、JRの快速だと10分。
日頃、地下鉄しか乗らない私はJRや名鉄に乗るのは若干緊張。。。
ドキドキしながら無事JR尾張一宮駅に到着しました。


着いてみて、
あまりの綺麗さにビックリです!
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子供の頃のイメージでは、プレハブみたいな(←ごめんなさい)暗~い2階建てのイメージでしたが、デパートも入ってJR、名鉄の駅が併設で新幹線の駅かと思う程。
親戚の家の前で、兄や従兄弟とザリガニを捕った風景は何処へやら。。。



一宮と言えば繊維の街。親戚も繊維関係の会社を営んでいました。叔父曰く「ガチャマン景気で昔は本当に豊かな街だった」と懐かしげに話してくれました。機織機がガチャンと動けば万単位のお金が儲かった、そんな良い時代が有ったんですね。

駅の直ぐ近くに「真清田神社」と言う神社が有ります。
その昔、尾張の国の国司が最初にまわる神社がこの真清田神社だったそうです。
一番目にまわるから一宮(いちのみや)。そこからこの神社周辺を一宮と呼んだそうです。
因みに、
二番目が犬山の大縣神社が二宮。
三番目が熱田神宮で三宮。
神社の格や大きさなどは、順番に関係無いそうです。

繊維関係で栄えたのは近代の話では無く、遡ること平安時代には絹織物を生産したと伝えられているようです。江戸時代になると結城縞(結城木綿)、寛大寺縞(菅大臣縞)などの縞木綿の産地として全国的に知られるようになったとか。

歴史有る街は、落ち着きますね。

現在でも、海外のメゾンに使用されていたり、もちろん国内の需要も有るみたいです。
「繊維の街」として生き残って欲しいですね。
お稽古、頑張ります!