お花見のラストチャンスでしょうか。
日本の春に『桜』は欠かせない物。
花は他にも咲くのに、桜が大好きですね。
お芝居になったり、落語になったり、唄になったり。
パッと咲いて、さっと散る。日本人の美学を感じます。

お花見と言えば。。
桜の樹の下で、
お団子でも良し。
お弁当でも良し。
お茶やお酒。
皆んなで集って、 春の宴会。
そんなところですね。
この原型。江戸時代前からあったそうです。
大いに大衆化したのが江戸時代に入ってからだとか。
東京の現存している桜の名所(全てでは無いですが。。)は、遡る事約300年前の公共事業の賜物。
時の将軍。吉宗公が庶民の娯楽として花見を推奨して植えられたんだそうです。
人が集まれば、物が売れる。消費が生まれて、流通ルートが出来る。
お金が動くと経済が活性化される。
私達日本人は、300年前に吉宗公が仕掛けた経済政策に未だに踊っているんですね

決して悪い事では無いので、私も踊ります

当時の花見には他にも役割があったようです。
それは、男女の出会い

いい人見つけて、お付き合い。そして結婚。
今で言うところの、街コン?笑
なんてことない。。いかにも新しい事を思い付いてやってる様にみえて。。。
300年前から変わっていないようです。
面白いですね。
着物でお花見に行く時、コーディネートに悩みます。
桜の樹の下で桜の柄では、、ん~。。あまりに野暮。(あくまでも個人的に)
綺麗な色。。といっても夜だしなぁ。。
寒くなる事を考えて、紬が良いかな。。
箪笥の中を頭の中でひっくり返しながら、アレコレ悩む。。
こんな時、こんな着物が有ったらいいなぁと、欲しい着物がまた増えてしまいます 。
着物が増えたら、帯も欲しい。。
だったら、小物も、履物も。。。
尽きない煩悩は、生きる喜びかも
