※顔への刺激で気持ちよくなるシーンが出てきたので、公開停止になってしまった記事を修正して載せました。
※この話の続きです。
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密会先で合流直後のSEX⑧

「やだなんか気持ちよくなってきちゃった...なにこれ...


まぶたの上へのキスが性的な快感を伴うことは

前から分かっていたけれど

鼻の穴はその数倍強い快感だ。

完全に想定外だった場所、しかも鼻の穴の中

ベロベロ舐めるのではなくて

舌先を細めてチロチロと舐め続ける彼。


「いやっ...!すごく気持ちいい‼︎ どうして?」


意外すぎる場所を、舌先で器用に執拗に舐めてくる。

気持ち良すぎて身体がクネクネ動くのが止まらなくなった。

私が身をくねらせると、身体の軸の部分がこすれる感じになって、全身に快感が走る。予想外の相乗効果だ。


「あっ...うっ...!きもちいいっ!んーっ!」


もともとスローセックス状態で、今にも何かが弾けそうだった状態で

さらに

鼻の穴の粘膜をチロチロといやらしく舐められ続ける刺激で、私はイッてしまった。。


「うわっ、あそこがビクビクってなってるよ!舐められていっちゃったんだね。」


......


彼は私に軽くキスして私を見おろした。


私は状況がよくわからなかった。


…わたしいま、鼻の中をなめられていっちゃった...どういうこと?」


「言ったでしょ?粘膜を全部征服するって。全部ぼくのものなんだって。」


...鼻の中であんなに感じちゃうなんて、わたし変態なのかな...


「ふふっ」


彼は私がイッてしまってもまだ元気で

相変わらず中でぴったりくっついたままだった。


むしろわたしが1回いってしまったので

たぶん血流が増えて中が膨張して、更に密着している。


何かの刺激があったらすぐまた高まってしまいそうだった。


1回いってしまった余韻で朦朧としていると

どこからともなく知らない快感が生まれてきた。


...あっ...なにこれ?」


「ん?」


「えちょっと今なにやってるの?」


「いま?アナルに指が入ってるよ。どう?」


「えどういうこと?ああっ気持ちいいっ


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※こちらに続きます。

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