※以前書いた記事のうち、公開停止になった話が多かったシリーズを修正していきます。

※各シリーズの第1話と、公開停止になった記事の1つ手前の記事は、黒い月の写真です。

※公開停止分を修正したものは、紫色の花の写真です。


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秘密の関係の相手がいます。


“遠くに赴任するから別れる”ことになり握手でさよなら

下矢印

赴任先まで押しかけて抱かれまくり、

初めて連続オーガズムを知る

下矢印

ますます離れられなくなる

下矢印

そうは言っても物理的に離れ離れになったので自然消滅する。

下矢印

彼は遠方の赴任先でテレワーク、私は自宅でテレワーク

下矢印

どちらからともなく、ほぼ毎日チャットするように。

(その日の出来事や、食事や風景の写真を送り合う)

下矢印

1日に数時間もチャットするようになる(3〜7時間)

下矢印

無料通話アプリをずっと繋ぎっぱなしにするようになる

下矢印

ご飯中や入浴中にもお互いを写しながらビデオ通話したりするようになり、オンライン同棲状態

下矢印

年末に彼が赴任先から帰省した時期にも頻繁に会ってセックス。やっぱりまた連続オーガズムや潮吹きしてしまう。(※別ブログを書く予定です)

下矢印

赴任先に戻った後も、音声通話やビデオ通話で彼の声に誘導されて、自分の指で中イキ・潮吹きしてしまう。

下矢印

ビックリしたので、このブログを書き始める

下矢印

相変わらず、遠方の赴任先からほぼ連日のチャット

下矢印

(春休みに会いに行く約束をする)

下矢印

早く会いたいね、という話をしていたら、

あんな風に乱れたことあったよね?と、いやらしい思い出話しをたくさんされる。

下矢印

グラサンハート



彼が年末年始に帰省している最中は
短い帰省期間に頻繁に会って身体を重ねました。

その後また、遠い赴任先に飛行機で発っていきました。
その時も、“これでもう会わなくなるかも”と
思ったのですが。。

それ以降は、1日も欠かさずに彼から連絡が来て
毎日数時間のチャット、
時々音声やビデオ通話で
大人な感じの時間に。。


グラサンハート
今回はこんな感じでした。
「あぁ、しばらく会ってないから
次に会ったら激しく抱きたいよ。
前にあの場所で
僕にあんな風にされた時の乱れっぷりが
堪らなかったな。
またあんな風にしてやりたい。
そういえば、その後に会った
あそこでしちゃった時も本当にいやらしかったよね。
ああいう、いけないシチュエーションだと
いつも以上に感じちゃうんだよね?」
「……」

「忘れたふりしないで? 僕は全部覚えてるよ。
僕の家に来て、僕の仕事部屋で襲われてさ、
ダメダメなんて言いながら
床のマットを水浸しにしたことあったよね。
あれ最高だったよ。」

「…いつも忘れようとしてるので…。でも、そうやって言われると思い出しちゃうものですね。」
「僕にされた事を思い出して、感じてきちゃった?」
「……」
返事はできなかったが、呼吸が荒くなってきているのが自分でも分かっていた。彼にも伝わってしまっているのだろうと思ったが、抑えられなかった。

「他にもあるよ?」
「そういう事をしちゃいけないあんな場所で、予想外に僕に襲われてさ、最初は本気で嫌がってたのに結局抱かれちゃって、感じまくってたよね。
その後で何食わぬ顔で会議に出てさ。
僕たち真面目な顔して、とんでもない事してたよね。」
「……」
その後、こと細かにその時の事をいやらしく語り初め、
私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど話してきました。

実際の行為の最中は、
私は自分がどう見えているのか
分からないし、わざわざ聞くこともなかったので
あらためて
彼の口からその最中の様子を聞かされているうちに
“そんな風に見えてたの?"
“そうなってたの、バレてたんだ...”と
恥ずかしくなると同時に、
蓋を閉めていた身体の感覚が勝手に蘇ってきて、
つい息が荒くなって、身をくねらせてしまっていました。

彼は、実際の行為も上手いし
その最中の言葉も上手くて
おまけに、こうやって遠くにいるのに
私を言葉で操るのも上手い。。

まるで、子どものときのごっこ遊びで
何かに成り切っているとか
催眠術にかかっているとか
そういうレベルで、彼の言葉で精神的にも
感じてしまい
おまけに
本当にされてる感覚も蘇ってくる身体に
変わってしまいました。。

(変な話、それまでの自慰行為とは
全然違う感じ。
中じゃないと感じられなくなって、
妄想する内容も
彼との事しか思い浮かべられなくなってしまいました涙)

〜〜〜
冷静に振り替えってみると、
彼が言っていた、
“そういうことをしちゃいけないシチュエーション”で、
ダメという理性を、したい気持ちが上回って
抱かれてしまった時に
どんどん快楽が大きくなっていったような気がします。
しかも、幸か不幸か
私は彼にしか
そういう風にグラっとくることができないのです。

この後は、その時の事を書いていこうと思います。