「やだ…やっぱり恥ずかしい…顔は撮らないでくださいね…」
「なに言ってるの?僕はtefeさんの感じてる顔を見るのが好きなんだから、顔も映ってるよ?」
「やめて!お願いだから顔は撮らないで」
「そんなの無理だよ。だってこの機械は僕が見てる場所を自動で撮影するんだからさ。僕はtefeさんが
僕とのセックスが気持ちよくていやらしい顔になってるのを見るのが好きなんだから。全部撮影されてるよ?もちろん結合部も見てるけど。」
「やだ、見ないで見ないで…変態…」
「あぁ、僕いつかtefeさんとのセックス撮ってみたかったんだよ。この機械で撮れたら最高だって思ってた。」
「変態…ばか…」