「ふーっすごい汗かいちゃった。お水飲ませてください」

tefeさん色んなところから色んな液体出たもんね。はい、たくさん飲んで」

ペットボトルの水を飲んで、休憩しようとした。


2回連続でいってしまって、もう頭が朦朧としている。しかも、2箇所同時刺激でいくのも中いきというのだろうけれど、おしりへの刺激も加わっていったので、より一層ぼーっとしてしまっていた。


「ダメだよ、まだ休ませない。」

「えっ、わたしもう身体がむりです

tefeさんは2回もいっちゃったからね。僕はまだビンビンだよ?ほら、見てよ。」

tefeさんは寝てるだけでいいから。はい、うつ伏せになって」

「えっ、なにするの?」