「ふーっ…すごい汗かいちゃった。お水飲ませてください」
「tefeさん色んなところから色んな液体出たもんね。はい、たくさん飲んで」
ペットボトルの水を飲んで、休憩しようとした。
2回連続でいってしまって、もう頭が朦朧としている。しかも、2箇所同時刺激でいくのも中いきというのだろうけれど、おしりへの刺激も加わっていったので、より一層ぼーっとしてしまっていた。
「ダメだよ、まだ休ませない。」
「えっ、わたしもう身体がむりです…」
「tefeさんは2回もいっちゃったからね。僕はまだビンビンだよ?ほら、見てよ。」
「…」
「tefeさんは寝てるだけでいいから。はい、うつ伏せになって」
「えっ、なにするの?」