「tefeさん、僕ね、実は前回会った時に、おしり用の道具を用意してたんだ」


「えっ?冗談でしょ?」


「ほんとだよ。通販でこっそり買ったの。」


「やだそんなの購入履歴が見られたらどうするんですか?」


「大丈夫だよ。アーカイブにしてるから。」


「なに言ってるんですか?全然だいじょうぶじゃないですよ、アーカイブ化なんてしないで完全に削除しなきゃ。」


「この前は使わなかったけど、次は持ってきてちゃんと準備して、tefeさんのここのバージンは僕が奪ってあげるね。」


「イヤですってば」


「大丈夫だよ、もうけっこう広がってるから。」


「え?」


「今まで少しずつ慣らして来たでしょ?指で何度も気持ちよくなっちゃってたし。きっと僕のこれもはいるよ。」