「普段あんなにおすまししてるtefeさんが、
こんな風に恥ずかしいことされて感じまくってるのがたまらないよ。年下の男に、こことここ両方塞がれちゃってさ。いまどんな気分?教えてよ」
「…あぁ…すごくきもちいい…中が全部しびれる感じ…きもちいいの…」
「ふふっ 淫乱だなぁ。そんなに気持ちいいんだね。前はあんなに嫌がってたのに、今はもう自分から突き出してるもんね。」
そんなことない、と言いたかったが、
実際わたしはそうしてしまっていた。
抗えなかった。
「普段あんなにおすまししてるtefeさんが、
こんな風に恥ずかしいことされて感じまくってるのがたまらないよ。年下の男に、こことここ両方塞がれちゃってさ。いまどんな気分?教えてよ」
「…あぁ…すごくきもちいい…中が全部しびれる感じ…きもちいいの…」
「ふふっ 淫乱だなぁ。そんなに気持ちいいんだね。前はあんなに嫌がってたのに、今はもう自分から突き出してるもんね。」
そんなことない、と言いたかったが、
実際わたしはそうしてしまっていた。
抗えなかった。