彼の口から出るいやらしい言葉に、さっきいったばかりなのにまた気持ちが高まってきてしまった。彼はそうやって、卑猥な言葉で私をコントロールする。
「tefeさんの身体は僕のものなんだよ?ここも、ここも、ここも。僕がこんなに気持ちいい身体にしたんだ。だから次はここを開発してあげる。」
「あっ…ばか…やめて…」
「もうだいぶ開発されてるよね。気持ちいいでしょ?ほら、こうすると気持ちいいんだよね?」
「ふぁああぁ…ううっ…きもちいいっ…やめて…変態…!」
彼はかたいものをいれたままで、またうしろに指をいれ、なかでそっと粘膜をなぞったようだった。
私はさっきいちどいっているせいか、快感の感度とシャープネスが上がっていた。