「tefeさん、またおしりいきしちゃったね。」
「…」
「僕にまた開発されちゃったね」
「…ばか」
「ふふっ 感じてる顔、最高だったよ。」
「…すっごく気持ちよかった…」
「いつかこっちのバージン奪ってあげるからね」
「…?」
「tefeさんどんどんおしりで感じるようになってる。僕に開発されてるんだよ。だから本物いれてあげる。」
「それはイヤです…」
「どうして?きっと気持ちいいよ」
「イヤですってば。…ねぇ、いったん休憩しましょう」
「だめだよ、僕まだいってない」
「え、でも中にドロッと出てる」
「tefeさんの液体だよ。気持ちよくて子宮から何か出たんじゃない?子宮いきだよ。おしりからも何か出たよ。おしりも感じると濡れるんだね。」
「…」
「あぁ、tefeさんの身体すごく美味しい。最高だよ。僕のこれと指でこんなに乱れちゃってさ。こうやって、こことここ両方の穴に入れられてそんなに感じちゃって。」
ーーー
※初めての時はこんな感じでした。
↓↓