※このブログの続きです。
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はしたないことこの上ないのだけれど、
彼と離れたあと心残りはほとんど無かったし性的な欲求を感じることもなくなってスッキリした反面、
最後の頃に彼に教え込まれたこの行為を
もう少し追求しても良かったなと思うことはあった。
これはきっと、恋愛感情とは別物で、
好奇心とか探究心からくるものかもしれない。
だから、彼が正常位で私を抱きながら
その周辺を後ろの方に向けて指でなぞってきた時、
甘い期待とともに、
触られるがままになっていた。
「ううっ…気持ちいいっ…」
「tefeさん、すごく卑猥な顔になってる。これが気持ちいいんだね。」
「ああんっ…!すごく気持ちいい…」