彼の動きが加速してくる。


私は時折、彼が見せる加虐性のようなものに

ドキっとするのだった。


奥さんには引き出せないであろう性癖が

垣間見えたことで、

彼の本性を露わにさせている

優越感とでも言えばいいだろうか。

そんな、なんとも言えない気持ちに満たされた。

 

私は彼の動きに合わせて、

快感を貪るように更に大きく腰をくねらせた。

 

「あぁ、もう、たまらないよ」

 

彼はさらに23回、

私のお尻をピシッと打ち、

大きくゆっくり腰を打ち付けた。


そして、ウッ!と言って果てた。



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