「あぁ、中に出したいなぁ、tefeさんに僕の子供を産ませたい。」


「え、ダメですって。なかでは絶対出さないでください」

 

「いいじゃない、1回そういうのやってるわけだし。」


「…あれは、想定外のアクシデントですから…わたしあの時おかしかったから…」


「tefeさんがそんなに動くと、気持ち良くなっちゃって、いつでてもおかしくないよ。」


「絶対に妊娠しないならなかでだしてほしいですけど…」


「tefeさん、すぐ妊娠しそうだよね。」


「もし妊娠しちゃって産まれたら、見た目も頭もいいのに、困ったことをしてくれる子に育ちそう…」


「僕にそっくり!いいじゃん、だから産んで育ててよ。あっ、ほら、なかででちゃう」


「ダメですよ。私、妊娠しやすいから。

それに身体が欲しがってるから、すぐ妊娠しそう…」


「子作りしようよ。ほら?」


「だめですってば…」


私は、身をよじりながら

ベッドの上の方に身体をずらして行った。


「あぁ、気持ちいいよ。そうやって嫌がる表情がたまらない。本当に出ちゃいそうだ」


「うっ… 気持ちいいけど、なかは絶対ダメ…」


私は、彼の言葉が本気か冗談か分からず、

身をよじり続けた。

もちろん既婚者同士でそんなことはできるはずもないのだから、

セックスの最中限定で、

言葉遊びとして言っているだけなのだろうけれど。



ベッドボードに頭が当たった。

すかさず彼が手のひらで私の頭をガードしてくれた。



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