初のスローセックスでおかしくなった日(28)

おもむろに、彼は私を荒々しくうつ伏せにして、

腰を高く上げさせて後ろからつきさしてきた。

「ああっ tefeさんいいよ！この体勢すごくいい。たまらないよ！」

「きもちいいっ…」

いつものように動かしているわけではなく

ときどき大きく

ゆっくり動くだけで快感が普段の数倍だった。

つくときは、大きくゆっくり、

えぐるようにはいってくる。 

「お願い… 耳噛んで…」

「 噛まれるの本当に好きだね。

今日は優しくしようと思ったんだけど、

噛んであげる。」