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彼は、急にまた私の上にのしかかって来た。


「 え…?なに?」

(さっき、今日はここまでって言ったのに。

あんなに長くお話して、穏やかな雰囲気に

なっていたのに。身体の準備もできていないのに。)


おもむろにキスをしてくる。

 

私は戸惑いながら、

困った顔で彼に組み伏されながら

顔を左右によけた。

でも、彼はずっと私の唇を捕らえて離さなかった。

 

さっきまでの冷静な会話が嘘のような、

いきなりのとろけるキスに、

私はまた一瞬にして意識がもうろうとしてきた。


彼は私に挿入しようとしている。


しばらくの間、ただお話をして横たわっていたので、濡れていないかもしれないと思った。 


でも、ズブズブッと奥まで入ってきた彼のものを、強い快感と共に受け入れていた。


「はぁぁん…!いきなりなのに、すっごく気持ちいい…」

「気持ちいいね、あぁ、気持ちいい」