「最初の時は、抱いててもぎこちなかったけど、今ではこんなにいやらしい雌になったね。どうするの?


私は、彼の目を見つめながら、上体を起こして

彼の首に腕を絡めて言った。


「今だけだから。今だけ。この時間だけ」


「そうだね、今だけだね。」

 

腰の動きがゆっくりになって、

最後に近づいているように、

ムクッと大きくなるのを感じた。

奥にいれたまま、少し止めたりして、

ため息をつきながら外に抜いた。