気づくとまた彼に連絡してしまっていた。
「最近お忙しいですか?」
「今すごく忙しいです。」
「そうなんですね。通勤でこの辺りに来ると、
どうしても考えちゃって。ダメですね。。」
「困った人ですね。次に会ったときはメチャクチャにしてあげますよ。」
(え? またそういう意味で会う気があるんだ。)
(私はお茶がしたいだけなのに。。)
彼が私に会うのは、
お茶やお話しではなくてセックス目的なんだと
分かって寂しいと思っても、話を合わせた。
「この前以上にメチャクチャですか? それはちょっと。。」
返信してから、ゆっくり考えた。
(前回は、女として見れないって思わせるために、
あえて休日モードのいけてない服装のままで
いったのに。前に比べて5キロも太ったとか、
休日モードのラフな服装とか、関係なかったの?)
(いやいや、そうやって気をもたせておいて、もう会わない作戦かも。)
言葉上は、彼は私に
再び会う気があるらしいことが分かって、
私は予想外にホッとしていた。