このブログは、

最近のことを書いたり

何年も前のことを書いたりと、

時間が行き来しています。


時系列が書いてある、もくじ代わりのブログの

リンクを貼りますので、

よかったらご参照ください。

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彼ともう会わないと決めたすぐ後、

私はどういうわけか、

以前から私を口説いてきていたX

食事の誘いに乗った。


Xは、仕事もできるし見た目も良い。

真面目な仕事に就いているが、

マッチョ系の遊び人だ。

ただ、自分が遊びの対象になりさえしなければ

話も面白いし、人間的には好きだった。


(以前Xとキスしてしまったことはあるが、

その時も、キスの気持ち良さは相手によって

どれだけ違うのかを試すためだった)

 


彼と会わないと決めたことで、

寂しさはもちろんあった。

そして、それにも増して

”あんなに気持ちいいセックスは、

彼じゃなくてもできるのだろうか?“と

検証してみたい気になってしまった。


Xなら、そういう行為の経験は多いだろうから

きっと“上手い”はずだ。

かなりモテる人だから、

1回セックスしたからといって

私につきまとったり

わざわざ周りに言いふらすこともないだろう。

そういう点で、検証相手としてXは適任に思えた。


いつもなら、

遊び慣れたXの誘いは適当にやり過ごしていて

食事だけとか

お酒だけとかでさよならしていた。

でも私は今回、Xに誘われるがままに

ホテルに行ってしまった。

誘うように仕向けたのかもしれない。

Xとホテルに行くのは

もちろん初めてだった。


もはや、自分が彼以外の男性とのセックスで

どう感じるのかを検証するため、

まるで実験のようなつもりで


Xはひと回り年上で、

豊富な女性経験を発揮して、

色々なことを試してきた。


それこそ、

アダルトビデオの中でしか出てこなさそうな

珍しい行為を、得意そうにやっていた。


かけてくる言葉もとても情熱的で、

女ごころを揺り動かすには十分のように思えた。


「tefeさん名器ですよ、すごい!」と

言っていたが、私には実感がなかった。


なぜなら、彼との行為と比べたら

全く感じなかったから。


”Xの体の下や上になり、行為をした“

ただそれだけのことだった。

 

しかも、Xは1度果ててもすぐに

“もう1回しましょう!”と張り切っていたが、

“わたし、一球入魂なので、もう大丈夫です!”と

よくわからない言い訳をして

そそくさと服を着てホテルを後にした。


「僕、tefeさんとずっとこういう風になりたかったんだよね。気持ちよかったでしょ? 

次に逢うときには色々な道具もってくるから。それで調教してあげるよ。」

などと言っていて浮かれた様子だった。


私はいちおう、セックスの最中もセックス後も、

“気持ちよかった”という態度を見せてはいたが、

Xとこういう行為をすることは2度とないだろうと思った。


検証結果は、

やっぱり【別れた彼とのセックスは特別】

となった。


※ Xとセックスしてみたあとは、

それ以外の人と試す気にはならず、

検証するための行動はしていません。