このブログは、

最近のことを書いたり

何年も前のことを書いたりと、

時間が行き来しています。


時系列が書いてある、もくじ代わりのブログの

リンクを貼りますので、

よかったらご参照ください。

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“肌が合う”に関して、

質問サイトやブログに書かれていた内容に

思わず“そうそう!この感じ!”と膝を打った。


どうしてこんなに上手く表現できるんだろう?

私には、“気持ち良い”とか“融けあう感じ”という

表現しかできなかった。

質問サイトやブログで読んだボキャブラリーが

本当に彩り豊かで

ついコピペしてメモしていた。

本当に、スマホやパソコンの

コピペ機能はこういう時に便利だ。



曰く

「何も言われなくても、お互いに求めてることが一致して、離れたくても離れられなくなる感じ。頭で抑えようとしても、身体が求めてしまう感じ」

 

曰く「相手に触れただけで、指が吸い付くような感じがすること」

 

曰く「肌の質感が自分の肌を抱きしめているような、マーブル状にひとつに溶け合う感じ。キスのタイミング、長さ、匂い、汗、声。今ここに手を回して欲しい場所に手がある。こうして欲しいことが言わなくても通じ合う。

何度もこの時間を過ごしたくなる。今この瞬間があれば、他に何もいらない。人間的によくない相手でもどうでもよくなる。

堕ちていくこの表現がまさしくピッタリです。どんどん相手にのめり込んでしまいます。

が、しかし体の相性が良すぎる相手は、結婚・生活に向かない相手だそうです。所謂、動物的に合うということは、共に人として生きていくには難しい相手なんだそうです。

身体の相性が良すぎると、他のものが壊れると

残念ながら今の夫とは、そこまでの快感はありませんが、トータルでとても幸せです。精神面や経済面を含めて相性がいいと思います。 まぁ今思えば、良い経験をさせてもらいました。

 

曰く「その人の魂に触れているような、距離ゼロでの癒し。フィジカル、マインド、スピリットの接触感」


※次のブログに続きます。