このブログを書き始めた背景

(開発されたと思う時期のこと、という過去のブログに加筆して載せました)





思った以上に長い期間ブログを続けられて、

セックス関係の記事ばかりが増えました。

読んでくださる方も多いので、

改めてこのブログの背景を載せました


♦︎このブログについて

13年以上肉体関係のある相手と

10年目を過ぎた頃からに連続オーガズムを

感じるようになりました。

また、遠距離になったパートナーから、“官能小説を書いて読ませてよ”、とふざけて言われることがありました。


同じ時期に、ChatGPTが広まってきて、

肉体や五感•六感を持っている人間にしか書けないものを書いてみたいという気持ちになったこともありました。


それらをきっかけに、連続オーガズムを感じるように

なるまでの経緯や女性にしか分からない感覚を中心に

振り返るブログを書き始めました。


♦︎連続オーガズムの話

●ここでいう連続オーガズムとは、

数分のうちに何度も連続で中でいってしまう、数十秒おきにいってしまう、相手からの刺激が続く限りずっと繰り返してしまう、のような状態です。

(気持ちいいといえばそうですが、最後の方はいきすぎて苦しくなることも。)


●初めてそうなった時は驚いて

ネット上で色々と情報を探したのですが、

解剖学的な構造の話や

男性向けのHow toや

心構えの話が多く、

知識としては“分かった”けれど、

いまいちピンときませんでした。


●そういうわけで、セックスに関して

自分のこととして真面目に知りたいと思った時に

女性目線の情報がとても好きないので、

女性目線でこのブログを書こうと思いました。


♦︎話が長い理由

出産も、解剖学的な構造を知識として知ってる事と

適切な声かけや呼吸法でスムーズに産む“体験”は別物。

また、セックスまでのシチュエーションや相手との関係によっても感じ方は異なると思います。

なので、このブログではセックス 前後も含む“体験”をベースに書くことにしました。


そのため、1つのエピソードが終わるまでの話が長くなってしまって、分割して副題をつけて載せるパターンが多いです。(なお、際どい表現があると公開停止になるので、そういう部分は短めにして、修正しやすいようにしています。)


♦︎性的な感覚が開発されるプロセス

連続オーガズムを感じるようになった今の段階で

振り返ると、1回や2回でそうなったわけではなく、

気合や勢いやパワープレイでそうなったわけでは

ありません。

あの時期にあの感覚からあの感覚に進化したんだなぁ、

とか、ああいう行為をされてきたからああなっちゃったんだ、とか、今だからこそ頭の中で整頓されて分かることがけっこうあります。

現在進行形の時は自分の現在地が分からなかったです。


連続オーガズムを感じた時は、急にそうなった!と思ったけど、振り返ると段階を経てそうなったんだな、、と思います。

集中的に会ってた時期があったなぁ、、両方とも春から夏にかけての2シーズンだったなぁ、、など

思い起こしながら、快感が進化していったプロセスを

書いていこうと思います。


♦︎ アナル開発

その後、一緒に旅行にいった期間中に

おしりのほうも開発されて、

たった数日のうちに

そこでもオーガズムを感じることが

できるようになってしまいました。

(たった数日でと言っても、やはりこちらも、振り返ると以前から少しずつ段階を踏んでいたのですが)

アナル単独ではなくて

他の場所同時に行う段階ですが、

思っていた何倍も快感が強烈です。


こちらは、まだ何かを書けるほど

自分の中でまとまっていないのと

経験値が少ないので、

もう少し蓄積していくことがあれば

書いてみようかなと思います。


だんだん経験値が蓄積してきたので

備忘録として書こうと思います。