子犬風なのにドSな彼とのSEX⑥
彼にベッドに押し倒されて、
普段なら掛け布団をはがして彼の背中にかけてもらうところなのだけれど、
掛け布団で身体を隠したい気持ちと、
朝のセックスの時に自分が吹いた体液でびしょ濡れにしてしまったシーツの上に寝るのはイヤという気持ちが葛藤した。掛け布団をはがした瞬間に淫靡なにおいが立つような気がして、そんなことになるのはすごくいやだった。
掛け布団の上に身体を横たえたままでいることを選んで、彼にキスされるがままになっていた。
「...ほんとにするの?わたし1日に3回もしたことないですよ…」
「抱きたくてたまらない。今すごく興奮してる。」
口説かないと失礼、みたいなマインドで
とりあえずそういう事に何度も持ち込まないと失礼とか思って、ポーズをしてるだけなんじゃ、、?と
思ったが、
彼は本当に興奮していて、
やや投げやりな感じで仰向けになった私の唇に
とても情熱的なキスを何度も繰り返した。
彼の熱が直に伝わってくる。