密会旅行Day3(18)-⑤
彼は、淡々と同時刺激を続けた。
「はぁぁぁっ…‼︎ すごく気持ちいいっつ...‼︎」
彼は決して大きな動きをしているわけではなく、
私も腰を動かしているわけではないのに、
もう堪えきれないほどの大きな快感で
身の置き所が無い感じだった。
これまでのセックスでは、
大きな快感が来そうな行為をされそうな時は
いったん拒絶したり、
そういう行為をされたとしても、
最初は身体をよじって逃げたり
抵抗しようとしていた。
でも今回はそういう事をする事ができず、
ただ大きな渦のような快感に浸って堕ちていった。
お互いに大きく身体を揺らしているわけじゃないのに
快感が強烈すぎてソワソワするような
いてもたってもいられないような
そして自分の中の何かが弾けそうな感じがして
もっと何かをしてほしい強い衝動に駆られた。
それはもう
衝動としか言いようがないものだった。
「お願い…!キスして…舌入れて…?めちゃくちゃにして…」
ポルチオとアナルの粘膜を挟まれながらの悦楽に、
彼のディープキスの快感が加わった。
彼の舌をたくさん入れられて
口の粘膜じゅうを舐めまわされた。
頬の内側も、歯茎も、唇も、異様に感じてしまう。
私は彼の舌を吸ったり、
唾液を飲ませてとおねだりしたりした。
「ああっ…もう…すごく征服されてる感じがします…すごく気持ち良いっ…」