連続イキ連チャンシリーズ④


こういう事って、夜ご飯食べて歯を磨いて色んな準備をちゃんとしてからするものだと思ってました。

のに、早朝だし、ご飯も食べてないし、歯も磨いてないし、、」


ふふっ、じゃあ抜いちゃう?」

「…ダメ、抜かないで…」


昨日、あんなに何度も連続オーガズムを経験してしまったせいか、挿入直後からの快感は今までの何倍にも増幅されていて、膣粘膜が彼のちょっとした動きも感じてしまうようになっていた。


彼が引き抜く動きの時は膣壁を引っ掛かれるような甘く強い快感が起こり、奥に入ってくる動きの時はGスポットとポルチオを圧迫される快感で、スローモーションのようによく分かった。


そして、この3つの感覚に加えて、これらを超えるというか統括するような感覚が行為全体にまとわりついていた。

この感覚は、昨夜連続オーガズムを経験している最中に、人生で初めて産まれた感覚だ。


外からではなく内部からのものでクリトリスの奥を刺激されているような感覚なのかもしれないが、外側からのシャープで軽い刺激とは比べものにならないくらい大きく深くて継続的な感覚だ。


それは、私が小刻みに腰を前後に振るだけで起こる。動きとしてはとても簡単な事だ。きっと、2人の膨張した粘膜と粘膜、動き、そして熱量がピッタリ合わさったが故の現象なのだろう。


しばしその動きを続けていると、当たり前のように達してしまった。


達する時はいつも、の首に腕を回してギューッとゆっくり強く抱きしめながらで、ゆっくり彼を締め付けながらの頭の中が空っぽになっていく。


朦朧としながら、

“セックスは、小さな死”という

女性詩人の詩のフレーズが浮かんだ。

(あぁ、きっと、このことなんだ…)

(イッてしまうたびに、彼に快感で殺されてるみたいだもん…)


そして、我に帰った後にまた同じ快感得たくて同じ動きを繰り返してしまうのだ。そうすると、またループに入ったようにすぐイッてしまう。


その快感に簡単に辿り着く事を身体が覚えてしまったようだ。


すぐにはイッてしまわないように、オーガズムに至るまでの何とも言えないエネルギーを外に分散するように、小刻みに腰を前後に振りながらの胸や肩に吸い付くようなキスをした。


そのうち、更に愛液が溢れてきてヌルヌルする感覚が強くなった。


 私のあそこで舐めてるみたい…」