〜オンライン同棲とバーチャルセックス③-5の続き〜


そうしたら、「いいよ、自分で触って?」と言われ

困るやら恥ずかしいやら。

「もうやだ。気づかれないと思ったのに、どうして触ろうとしてるの分かったの?」と聞くと

「ふふっ、僕には分かっちゃうんだよ。何回抱いたと思ってるの?今だって、口では嫌とか言ってるけど、本当は興奮してるのが伝わって来たよ。」


そして、その先は

私が自分の指を

彼のあそこに見立てて

色んなことをするように

彼が言葉で誘導してきました。

彼はSっ気が強いので、そうされてしまうと私は

もう何も抵抗出来ず

こんなに恥ずかしいことをしている

彼にいじられたり、挿れられてるみたいで気持ち良い

ぐちゃぐちゃという音が彼にも聞こえたら恥ずかしい


そんなことしか頭になくなり

指を止める事ができませんでした。