今回は蟻の巣で育つゴマシジミ
産卵植物のワレモコウが見られる山地に見られ、
母蝶がワレモコウの花穂に産卵すると、幼虫は花穂のなかに
入り込み生育し、4令になると地上に降りてシワアクシケアリに
連れられて巣の中に入り、蟻の卵や幼虫を食べて育つが、
蝶の幼虫は体節から甘い汁を出し、蟻に与えて共存する。
蟻の卵や幼虫が食べられても、甘い汁には魅力があるのだろう。






大山産のゴマシジミは大型になる。
ワレモコウがあってもシワクシケアリがいないと見られない。