今回は今季初めて出会ったウラナミシジミを
比喩・・片道切符だけもって行き先不明の列車に飛び乗り、
途中下車しながら旅する旅行者、冬が来たときが終着駅。
簡単に言えばこんな蝶である。



上♂ 下♀

豆科の植物ならアズキやエンドウ、クズ、ハギなど何でも食べる。
限られた暖かい地方で越冬した個体は、繁殖しながら北上し、
冬を迎えたその地で総ての世代が終わる。
そんな生態を何で選んだんだろう、不思議な蝶に思える。