ヤマ・サトキマダラヒカゲ | sssakakuのブログ

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     昔はキマダラヒカゲとして1種類だったが、今では某研究者により、
 
     2種類からなってることがわかり、ヤマ・サトに分けられた蝶。
 
     ヤマだから山だけ、サトだから里山だけ、と言うわけにはいかず、
 
     標高60m程度の山でも混生してる所がある。
 
 
              サトキマダラヒカゲ   
イメージ 1
           5月13日、低山地で撮ったもの  
         3つの紋の並びだけで区別はできる個体   
 
 
             ヤマキマダラヒカゲ   
イメージ 2
          標高1200mの道後山で撮ったもの
   赤い矢印の所が白いのも区別の一つ、でもサトにも白っぽいものがいる。
   2つめと3つめの紋が離れてずれてる、これと赤印で区別はできる個体。
 
イメージ 3
    上の個体が丁度飛び立つ瞬間、翅を開かない頑固ものなので
 
    こんなことがない限り表が見られない、赤印の所に黒い斑点がない
 
    図鑑では色々な区別点が上げられてるが、一つ一つに例外が多く、
 
    総合的な判断が必要になる蝶でもある。
 
    夏型になると、3つめの紋が消えたり、黒い点になる個体も現れる。
 
    ほんとにややこしい蝶で、写真だけでは難しい個体もいる。
 
    今ではヒカゲチョウ、ジャノメチョウはタテハチョウ科になってるが、
 
    当ブログは昔のまま区別して載せている。