ヒオドシチョウ | sssakakuのブログ

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           越冬明けのヒオドシチョウ  
 
イメージ 1
 
    ヒオドシチョウを一番良く見かけるのが、越冬明けと羽化直後、
 
    羽化して暫く活動するとやがて眠りに入り、夏も秋も眠り、
 
    冬は当然眠り、翌春になってやっとお目覚め。
 
    越冬明けの個体はだいたい奇麗だが、写真は翅がスレてる。
 
    1週間前にも同じ場所で撮ってるが、奇麗な個体だった。
 
    ヒオドシチョウの場合は、越冬明けからテリトリーを張って活動する。
 
    他の♂が入って来ると追い払ったり、活動も活発なので、
 
    翅がすぐにスレてしまう。ただ♀は激しい動きがないので奇麗だと思う。
 
    面白い生態をするが、標高の高い山では秋にも出てくることがある。
 
    食草はエノキだが、柳も食べるので河原でも発生する。
 
    幼虫は群生する毛虫なので、木が裸になることもあるが、
 
    蛹化するときは食草から離れておこなわれ、寄生蜂に見るかると
 
    最悪の場合は全滅する可能性もある。
 
    エノキと柳と言うまったく異なる植物を食べるのも珍しい。