3月12日は快晴で気温も高かったせいか、無数のテングチョウが
この日を待ってたかのように、嬉しそうに飛び回ってた。
6月の羽化直後に群れを見かけることは時々あるが、
今の時期に無数のテングチョウを見るのは初めて、
今年はテングチョウが大発生する可能性もありそうに思えた。
テングチョウ・・日本にはこの仲間はいなく、一種一属で科を構成してた
が、現在はタテハチョウ科に属してる。
パピルと言われる下唇が伸びて、テングの鼻のように見える所から
名前が付いてるが、そんなに奇麗な蝶とは思えない。
でも蝶の少ない今の時期に出会うと嬉しくなる。

翅を閉じたまま枯葉に止まると保護色になってしまう

おまけの ヒオドシチョウ

場所は違うが同じ日に撮ったもので、証拠写真です。
テングチョウもヒオドシチョウも年1化で越冬する蝶。
ただテング様はエノキの芽吹き次第で2化が出ることもあるよう。
またヒオドシチョウも面白い生態をする。