7日の日曜日、午前中は雨が降ってたが、午後からは雨も上がり空も明るくなったので
カメラを持って出かけてみた。そこでであったナツアカネとアキアカネ。
2種ともれっきとしたアカトンボだが、まだ羽化して間がない未熟なので
体は赤くなってない。
ナツアカネ


家の前と裏山農道で撮ったもの。
胸にある中央にある黒い条線が途中で切れて四角になってるのが特徴
アキアカネ


これも家の前と裏山で撮ったもので、中央の条線の先端が尖ってるのが特徴。
7月4日に宍道湖湖岸と家の近くでアカトンボの大きな群れに出会った。
採集して確認してみるとアキアカネ、その後家の前でも見かけることとなる。
昔は今頃の季節には大山橫手道(800m)辺りで大きな群れを見かけてたが、
田圃で羽化すると標高の高い山へ移動するのがアキアカネ、
平地で群れてたので、不思議に思いトンボ専門家に聞いてみたら、
発生したばかりなので、集まってこれから山へ移動すると思う。
高温に弱いアキアカネなので、必ず涼しい山へ移動するという。
そう言えば8日に梅雨が明けてから家の前からアキアカネは消えてる。
涼しい山へと移動したのかもしれない。 ちなみにナツアカネは移動しない。
平地に帰ってくるのは10月頃で、家の前では12月でも見られる。
巨大な群れが見られたアキアカネも、一時少なくなって騒がれてたが、
近年数が増えて行ってるようで安心もした。