岡山県にはなるが、中国山地の某場所へクロツバメシジミを見にいってみた。
まだ出始めで数は3頭ほどしか見られなかったが、新鮮な個体が撮れた。
クロツバメシジミ・・石垣や屋根、岩場の蝶として知られ、産地も限定気味な絶滅危惧種、
食草のツメレンゲやイワレンゲ、タイトゴメなどがそんな場所で見られるせい。
食草のツメレンゲ

当地は石垣に沢山見られる。



翅の表は♂も♀も真っ黒け

ツルボに止まった♂、口吻を伸ばしてる
暖地では年4~5回発生すると言われるが、はっきりとした生態は自分には分からない。
瀬戸内側には西日本亜種の産地が多いが、日本海側でも食草があるのに
何故か蝶が発生しない。
中国山地を境に、発生する種と発生しない種が、はっきりと分かれてる。