一昨日、広島と鳥取の県境にある夏の道後山(どうごやま)へ家内と登ってみた。
花の山とも言われる道後山、その花を目的で登ったが、蝶が居たので撮ってきた。
ヒオドシチョウ

6月頃羽化したヒオドシチョウは暫く活動すると夏眠に入り、そのまま翌春まで眠り続けるのが
一般的な生態として知られているが、8月に10頭近くが飛び回ってたのは始めて見る。
どうゆうことなんだろうか、頭の中はパニクりハラホロヘ・・・
まったく分からない、しかも多数、こんな行動自体が不思議でしょうがない。
下界は30度を超えた真夏日、1000mを越す山は風があり体感温度は30度以下に感じた、
そんな気温が影響してたんだろうか、それにしても不思議、蝶の奥深さを感じる。
ミドリヒョウモン

1000mを越す山ともなると、夏眠をせずに飛び回ってるヒョウモンチョウを多数見かけた。
スジグロチャバネセセリ

登山道の途中にある休憩所前の草地で花に来てたセセリ、腹の形から♀ではあるが、
スジグロ、ヘリグロのどちらか分からず、暫く追いかけ、やっと翅開いた姿が撮れた。

赤い線の先端が第4室、そこに黒い色が入りこんでるので、スジグロチャバネセセリ♀になる。
テングチョウ

6月頃羽化した新成虫は暫く活動すると、翌春まで眠りにつくものが多いが、
エノキの新芽の出方次第では第2化が出ることも知られ、秋には目覚めて出てくる個体も多く、
今頃見られても不思議ではないので、2頭確認した。
吸蜜花は・・ホソバノヤマハハコ。