ヒロオビヒメヒカゲ・コヒオドシ・エゾスジグロシロチョウ | sssakakuのブログ

sssakakuのブログ

ブログの説明を入力します。

        
         北海道の蝶はこれで最後になりました。今回は天候のせいなのか見られなかったものも
 
         何種類かあり、また初撮りのものもあり、楽しい旅だった。
 
 
                           ヒロオビヒメヒカゲ  
イメージ 1
              
     北海道特産種。これも止まると体を倒す習性があり、ひどいときは標本を置いたかの如くに見える。
 
     シロチョウのスジボソヤマキチョウも体を倒すが、シジミチョウの中には体を倒すのもが多く、
 
     コツバメが特に有名で、体を倒すものは翅を開かない頑固者に多い。
 
 
 
                              コヒオドシ  
イメージ 2
     
      低地の人家周辺から、大雪の各山頂付近まで幅広く見られる北方系の蝶。
 
      北方系の蝶は北海道では低地でも見られるが、本州を南下するに連れて高地性になり、
 
      信州辺りでは標高の高い所で見られる。
 
      実に見事な色合いの蝶だが、裏面はルリタテハ、ヒオドシチョウと同じと思ってもらえれば良い。
 
 
 
                ヤマキマダラヒカゲとコチャバネセセリの吸水  
イメージ 3
           
     ヤマキマダラヒカゲは多く、各林道で沢山見られ、コチャバネセセリは4桁は居るのではと
 
     思えるほどとにかく多かったので、他の蝶を狙うと良く邪魔され逃げられもした。
 
 
 
                         エゾスジグロシロチョウ   
イメージ 4
      
     北海道にはスジグロシロチョウ・ヤマトスジグロシロチョウ・エゾスジグロシロチョウの3種類がいる、
 
     本土にはスジグロとヤマトスジグロの2種類が生息して、同定のもっとも難しい蝶でもある。
 
     大雪周辺ではスジグロとエゾスジグロだけだが、この2種類は同定はわりとやりやすい。
 
     前翅表に黒い斑点が1ヶ見られるが。上下の支脈と離れてるのが特徴、くっついてるとスジグロ、
 
     前翅裏面中室が真っ白ならエゾスジグロと断定できる。
 
     本土のスジグロとヤマトスジグロは正確には発香鱗の形を調べる。
 
     
                      花のほうはもう少し続きます。