奥出雲山道を歩いてたら、草地で咲いてるノアザミでスズメ蛾が吸蜜してる所が目に付いた。
遠目にはホシホウジャクに思えたので、草地に入り近寄って見るとスキバホウジャク、
まいいや、と言うことでスキバホウジャクの第2弾です。




大きな体を浮かすには似合わない小さな翅、かなり激しく羽ばたかないと浮かないのか、
その振動で羽音さえ聞こえてくる。
そのお陰でかなりのスピードで飛翔もでき、空中で止まるホバリングの技術まで身につけてる。
同じ仲間のオオスカシバは、羽化したときには翅に灰色の鱗粉をびっしりと付けてる、
そして始めて空中に飛び出すと、鱗粉が落ちて綺麗に透き通った翅になる。
この透き通った翅を持つスキバホウジャクもそうなんだろうか。