奥出雲にある某渓流沿いの林道を車で入ってみたら、吸水してるミスジチョウにばったり、
久し振りで島根で撮れたミスジチョウの写真から。
ミスジチョウ・・日本に6種類いるこの仲間、オオミスジに次いで大きなミスジチョウ、
昔は神社や公園などにカエデがあれば見られたそうだが、開発による環境の悪化で山へ山へと
追いやられ、今では住所不定さすらいの旅人、 出会うのも希な珍蝶になってしまった。
渓流沿いなどにあるカエデで発生することが多いが、突然発生したり、突然姿を消したりで、
必ず見られる場所が少ない蝶でもある。



こちらでは希な蝶になってるが、北の方へ行くにつれて数も多くなり、見られる確率も高くなる。
越冬する幼虫の発見は簡単なので、コレクターに見つかれば採集されることも多く、
しかも根こそぎ持って行かれるので、突然姿を消す一つにもなってるのかもしれない。