同じ町内で歩いても10分ほどで行ける、山間で一番奥の休耕田、数年前までは乾燥した草地に
なってので、いち早くヒョウモンチョウが出る所でもあり覗いてみたら、あらびっくり、
休耕田が一変して湿地になってた。
これでは蝶も居ないだろうと眺めてたら、ヨツボシトンボが止まってるのが見られ、
せっかく来たんだからと、長靴のまま湿地へ入っていくとイトトンボが飛び出してくる、
これには少々ビックリ、キイトトンボやホソミイトトンボ・アジアイトトンボが飛んでる。
辺りを眺めると、小さな小さな赤いトンボが数匹目に付いた、これには大いにビックリ、
まさか湿地になったばかりの所に、世界最小の一つになるハッチョウトンボが発生してたとは・・
島根県東部ではここが2つめの発生場所になった。
未熟の♂

成熟♂


未熟の♀

成熟と思われる♀

真っ赤な♂を大きくすると、まさにアカトンボ。 でも大きさは1円玉にすっぽりと入る大きさ。
昔は地元でも沢山いたそうだが、姿を消してから久しく、近年は松江市郊外の1ヶ所だけで見られてた。
一円玉の旅ガラス、と言う歌を思い出したが、小さなトンボでも移動力はあるようで、
環境さえ良くなれば発生するようである。
いったい何処からやって来たんだろう、近くの何処かで人知れず発生してたんだろうか。