カトリヤンマに付いた冬虫夏草(ヤンマタケ) | sssakakuのブログ

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 冬虫夏草とゆう言葉を聞かれたことありませんか。

 古来中国では不老不死、強精強壮の秘薬として珍重されてたようだが、

 一般には生きた虫に取り付き、体内の養分を吸って成長するキノコ(菌類)を総称したもの。

 日本では300種が知られてるようで、色々な昆虫に寄生したものが記録されている。

 トンボに寄生するのは3種が知られ、ほとんどがヤンマタケのようである。

 でも寄生するトンボは種類が決まっていて、アカトンボ属のアキアカネ、ナツアカネ、ノシメトンボの3種。

 ヤンマではミルンヤンマのみが知られてたようだが、今回はカトリヤンマでの発生だった。

 知り合いに写真を送って同定してもらったら、カトリヤンマで正解だったが、

 このトンボの冬虫夏草は珍しいとのことだった。


写真は異様な感じがします。毛虫などより醜いかもしれません、ダメな人はパスしてください。






    カトリヤンマ♂に付いた冬虫夏草
イメージ 1



イメージ 2


 冬虫夏草は一瞬にして虫を殺すといわれてるそうだが、

 どうして枝や葉に止まったところを感知するのか、どうやって殺すのかは不明だそうだ。

 カトリヤンマも薄暗い山道に生えていた、笹の葉裏に止まったところを一瞬にやられたようだ。

 体内の養分を栄養源に菌を増やしていき、体の節々から菌糸が伸びている。

 異様な感じがするが、天敵は目に見えない小さな菌類もいたんですね。