これもゼフの仲間ですが、オナガシジミと言うグループに属し、日本では3種が見られる。
オナガシジミ・・ミズイロオナガシジミ・・ウスイロオナガシジミの3種。
ブナ科を食草としてるが、オナガシジミだけはクルミを食草とする。
2年ほど当地では姿が見れなかったが、今年はかなりの個体が見られた。
行った時期が悪かったのか、探し方が悪かったのかも知れない。



山陰の方では80メートルほどの低山地から、800メートルほどの高地まで広い範囲で見れるが、
他の地域ではどうなんだろう。
低地ではナラガシワで良く見られたが、大山のような高地ではミズナラ、カシワを食べてるようだ。
独特の模様をしたゼフ、他に似た種はいないので、見られれば良くわかると思う。
地元の方では遷移の進行が激しく、ナラガシワが周囲の樹木で隠れるほどになり、姿を見なくなった。